いちご大福発祥の地説★三重

海に面した穏やかな県、三重。
三重と言えばまず思い浮かべるのは伊勢神宮ですが、実はグルメも豊富な県。
伊勢エビや松阪牛、はたまた伊勢うどんに赤福…と、高級グルメから地元民に愛されてやまないB級グルメまで、幅広いジャンルの食が楽しめる県でもあります。

そして実は、三重には我が委員会が愛してやまない「いちご大福」の発祥店と言われているお店があるんです!

さらに三重県は、同県オリジナルのいちごの研究開発までしてしまったとのこと…!

知れば知るほど食べてみたくなる三重のいちご大福。
名物(!?)ともなっている、委員長のキレキレコメントとともに地元でも人気の5店のいちご大福を紹介したいと思います。

さぁ三重のいちご大福を知って、食べて、

いちご大福委員長いちご大福委員長

おいしいなぁ~!!!!


(三重の“なーなー弁”。語尾はいつでもなんでも“なーなー”言うよね。ほんとに。)

福委員長福委員長

すすすっと、ちょっとその前に…
三重のいちご大福にも負けないくらい美味しいお取り寄せ「いちご大福」をみつけたよ!
気になったらぜひ見てみてね♪

↓福委員長が見つけた「シャンパンいちご大福」!↓

いちご大福委員長いちご大福委員長

福委員長が気まぐれにやってきたようだね…。
さあ!もう一回気を取り直して三重のいちご大福を見てみよう!!

1.いちご大福発祥店★最有力!大満足のいちご大福|『とらや本家』 津新町駅

いちご大福発祥のお店については諸説あるようですが、なかでも三重県津市の「とらや本家」は最有力候補として必ず名前があがるお店です。

昭和61年に「とらや本家」のご主人とおかみさんが、休憩のときにたまたま、余っていた大福餅の上にいちごを乗せて食べてみたところ、これがとっても美味しかった…!そこでぜひ、お客さんにも食べてもらいたいと開発し生まれたのがいちご大福。発売後も、店頭での試食やお客さんにアンケートをとるなど研究をつづけて、いまの「とらや本家」のいちご大福のスタイルが出来上がったそうです。

そんな「とらや本家」のいちご大福は、大き目のいちごに、白餡が特徴。餅は厚みのあるタイプで、白餡の程よい甘さがいちごの甘酸っぱさを抜群に引き立ててくれます。

バレンタインデーには、チョコレートいちご大福が販売されるなど、いちご大福愛と遊び心に溢れるお店で、地元でも愛され続けています。

通常のいちご大福は11月~5月の季節限定で、一番おいしい時期は1~2月だとか。SNSだと、時間によっては売り切れで買えなかったりといった声もちらほら…。

年始に伊勢神宮に行く時、県内からはもちろん名古屋や大阪方面から近鉄で行くなら津は必ず通るので、寄り道してみてはいかがでしょうか♪

いちご大福委員長いちご大福委員長

いちご大福発祥の店、と言われるにふさわしい、満足感のある食べ心地が魅力の一品。

2.開発20年!三重オリジナル品種「かおり野」をつつんだいちご大福|『お焼屋 本店』津新町駅

1990年から、三重県農業研究所が約20年をかけて研究開発したオリジナル品種「かおり野」。
「上品な香り」に由来してつけられたその名前のとおり、甘くとても良いかおりをもついちごです。

このかおり野に注目したのがこちらの「お焼屋」さん。
さっぱりとした甘味と穏やかな酸味が特徴なので、白餡との相性が抜群。同じ津市内のいちご農園さんで育てられた新鮮ないちごをふっくらと包み上げ、期間限定で発売されています。(2017年は12月から発売開始)

地元では知らない人がいない老舗の有名店。三重県のオリジナルいちごとともに、味わいたいですね♪

いちご大福委員長いちご大福委員長

三重県を一度に楽しめる特別ないちご大福。季節が合えばぜひ食べてみたい!

3.忍者の街より。おおきないちごのいちご大福|『朝日餅』茅町駅

なおっち??さん(@nao_o929)がシェアした投稿

忍者で知られる街、三重県の伊賀上野は和菓子屋さんが多い街。中でもこちらの「朝日餅」は、地元ではとっても有名なお店です。

「おおきないちごのいちご大福」という看板に惹かれて入ったお店で手に入るのは、看板のとおり、大き目のいちご大福。大福が既にちょっと、いちごの形に先がとがっていて、割ってみるといちごが大福のてっぺんまでぎっしり詰まっているという、いちご濃度高めの一品です!

県内外問わずファンも多い「朝日餅」。でんぱ組.incの夢眠ねむさんもファンのひとりで(伊賀のご出身)、Twitterでその美味しさをツイートしていたこともあります。

忍者に会いにいった帰りにはぜひ!

いちご大福委員長いちご大福委員長

駅から徒歩2分という、三重の中では注目のアクセスの良さも魅力的。

4.全国で有名な老舗和菓子店「赤福」の限定いちご大福|『赤福』五十鈴川駅

朝の答えはコレ!!#赤福のいちご大福??

Mai Kinjoさん(@maimai_happysmile)がシェアした投稿 –

言わずと知れた三重が誇る名店「赤福」。地元民で食べたことの無い者はおそらくいない名店中の名店ですが、そんな赤福に「いちご大福」が存在することは、意外と知られていないかも…!

「赤福」では白餡を使っており、この白のこし餡とふわふわのお餅、大き目のいちごのバランスがベストマッチ。老舗ならではの上品な味わいで話題のいちご大福です。
一個づつ丁寧にパッケージされているので持ち帰りやお土産にもできます。

夏は“赤福氷”に冬は“いちご大福”。伊勢神宮に行く際は、定番の赤福にプラスして、季節の和菓子もご堪能あれ~

いちご大福委員長いちご大福委員長

泣く子も黙る、赤福のいちご大福。

5.TVでも取り上げられた有名店のいちご大福|『駒屋観月堂』伊勢市駅

真っ白のお餅、白餡、真っ赤ないちご。
柔らかな求肥と、酸味の聞いたいちごの組み合わせが絶妙と評判の「駒屋観月堂」のいちご大福です。

特別な派手さはありません。どちらからと言うと小ぶりで、ちょっとしっかりしたいちご。
ですがこのいちごの酸味と優しいあんこの甘味の組み合わせがとても良く、一度食べたら虜になるという往年のファンがいるお店です。

こちらのお店の看板商品は、テレビでも紹介された、吟醸酒を使った酒まんじゅう。有名店のいちご大福はあわせて人気で、買いに行っても売り切れで出会えないこともあるそう。

いちご大福委員長いちご大福委員長

親子2代にわたって買いに来るお客さんもいるいちご大福。永く愛される秘密は、食べたらきっとわかる。